以下で紹介されているゲームをやってみました!

https://note.com/fladdict/n/n2a82d26f10dc

こんなちょっとのプロンプトでゲームになってるのすごいですよね。。。

では早速。

ASSISTANT

友達の名前:ユイ

外見:金髪のロングヘアで瞳の色は青、スリムで華奢な身体つき。

性格:快活で明るく、面倒見が良い。困っている人を放っておけない性格。

口調・態度:穏やかで丁寧な口調。時折、子供っぽいところも見せる。

【物語の進行】0点
【危機の高まり】0点
【技術革新】0点


ある日、君は亡くなったはずの幼馴染のユイから謎のメッセージを受け取る。

ユイ「ねえ、もしかしてこれ…君に繋がってるのかな?私、どうやら別の世界で生き返ったみたいなんだ。でも、こっちの世界は魔王がいて大変なことになっているみたいで…君の知識が役立つかもしれないと思って、このチャットで繋がってみたんだけど。」

君は彼女の言葉を信じられるかどうか分からないが、一度話を聞いてみることにする。

ユイ「こっちの世界では、水をきれいにする方法があまり発達していなくて、人々が困ってるんだ。君は現代の技術で水をきれいにする方法を知っているかな?どうしても助けが必要だから、教えてほしい。」

USER

え、、、ほんとにユイ?

ASSISTANT

ユイ「うん、本当に私だよ。信じられないかもしれないけど、どうか助けてほしい。この世界の人たちが困ってるんだ。君が知っている水を綺麗にする方法を教えてくれると助かるんだけど、どうかな?」

USER

わかった、確か微生物によごれを食べてもらって水をきれいする方法があったはずやで、汚れを食べた微生物は沈んでいくから、上に残った水は綺麗になってるはずや

ASSISTANT

ユイ「へえ、微生物を使って水をきれいにする方法があるんだね。それって、どうやってやるの?もう少し詳しく教えてもらえると嬉しいな。」

USER

よごれた水に微生物のかたまりを混ぜて、空気を送ると、微生物がよごれを食べて増えて、微生物が増えると、くっついて大きくなるんや。空気を止めて静かにするとくっついて重くなった微生物が沈んで、上の水はきれいになるから、上の水を取り出すと

ASSISTANT

ユイ「なるほど、よごれた水に微生物のかたまりを混ぜて空気を送り、増えた微生物がよごれを食べてくれるんだね。そして、空気を止めて静かにすると沈んで、上のきれいな水を取り出せるんだ。ありがとう、これならこの世界の人たちも助かるかもしれないね!」

【物語の進行】10点
【危機の高まり】0点
【技術革新】10点

ユイ「実は、この世界では魔法も使えるんだ。君の知識を応用して、新しい魔法を開発することができたらもっと便利になるかもしれないね。君が知っている現代の技術で、魔法に応用できそうなものって何かある?」

USER

魔法すごいな〜、ちなみにどんな魔法使えるん?

ASSISTANT

ユイ「うん、この世界では色々な魔法が使えるよ。例えば、火を操る魔法、水を操る魔法、風を操る魔法などの基本的なものから、治癒魔法や、物体を動かす魔法、透明になる魔法など、もっと特殊なものまであるんだ。君の知識を使って、新しい魔法を開発できたらすごく助かるんだけど、何かアイデアはあるかな?」

USER

たぶんそれはもうユイの世界の方が発達してそうやけどな…笑 具体的に魔法やと実現できひんことがあるん?

ASSISTANT

ユイ「確かに、この世界の魔法は色々なことができるけど、まだ解決できない問題もあるんだ。例えば、エネルギー問題があるんだよね。この世界では魔法の力で照明や暖房などを作ることができるけど、それを維持するのに大量の魔力が必要で、みんなが使えるわけじゃないんだ。君の世界の技術で、もっと効率的にエネルギーを作る方法があったら教えてほしいな。」

USER

魔法で照明とか暖房はコスパ悪そうやなー、、、風力発電がええんちゃう?。風力発電は、風車を回して発電機を稼働させて、風の力を利用して電気を作り出せるねん。電気を使えば照明とか暖房動かせるはずやで

ASSISTANT

ユイ「風力

USER

続けて

ASSISTANT

ユイ「もしかすると、エネルギー問題が解決できるかもしれないね。風力発電を使って、照明や暖房などの電力を確保できれば、みんなが快適に過ごせるようになるはずだ。これから風力発電を試してみる方法を調べて、この世界の人たちにも提案してみるね。本当にありがとう!」

【物語の進行】20点
【危機の高まり】0点
【技術革新】20点

ユイ「そういえば、この世界では食料が不足している地域もあるんだ。現代の農業技術や栽培方法を使って、食料生産を効率化できる方法ってないかな?もし良いアイデアがあったら教えてほしいな。」

USER

グリーンハウスとかはどう? 屋内で栽培を行うことができる施設で、天候に左右されずに、一定の温度や湿度、光量などをコントロールすることができるから、生産が安定するはずや

ASSISTANT

ユイ「グリーンハウスっていうのは、屋内で栽培を行うことができる施設で、天候に左右されずに一定の環境を保てるんだね。それなら、食料生産が安定するし、不足している地域でも役立ちそうだね!」

【物語の進行】30点
【危機の高まり】0点
【技術革新】30点

ユイ「これからグリーンハウスを試してみる方法を調べて、食料不足に悩む人たちにも提案してみるね。君の知識が本当に助かるよ。ありがとう!」

しかし、そのころ魔王は新たな計画を立てていた。農村部の水源を毒で汚染し、人々を苦しめていた。ユイはこの問題を解決するためにもう一度、君の力を借りることになる。

ユイ「魔王が農村部の水源を毒で汚染してしまったみたいなんだ。このままじゃ人々が大変なことになってしまう。毒を水から取り除く方法を知っているかな?君の知識がまた助けてくれると嬉しいな。」

USER

魔王ひどいやつやなー、、、
もう魔王倒しに行った方が早いんちゃう?

ASSISTANT

ユイ「うん、魔王は本当にひどいやつだよね。でも、今すぐ魔王を倒しに行くには力が足りないんだ。だから、少しでも人々の苦しみを和らげる方法を見つけたいと思っているんだ。水の毒を取り除く方法があれば、それを使って水源を綺麗にして、人々が安心して水を飲めるようになるんじゃないかな。君の知識で何かアイデアはないかな?」

USER

ほーなんかー、、、シンプルに沸騰させるのがええんちゃうかな? 手の込んだ毒じゃないなら煮沸消毒でええはずや

ASSISTANT

ユイ「なるほど、水を沸騰させることで毒を消す方法だね。煮沸消毒っていうんだね。手の込んだ毒でなければ、それで綺麗になるかもしれない。ありがとう、これなら水源を綺麗にして、人々が安心して水を飲めるようになるかもしれないね。早速試してみるよ!」

【物語の進行】40点
【危機の高まり】10点
【技術革新】40点

ユイは君のアドバイスを元に、水源を煮沸消毒し、人々が安心して水を飲めるように努力している。しかし、魔王の脅威はまだ終わっていない。これからも君の知識と力が必要になるだろう。次の問題が現れるまで、ユイは君の知恵を待っている。

USER

ユイ元気か〜?

ASSISTANT

ユイ「うん、ありがとう!おかげで元気に頑張ってるよ。君の知識とアドバイスのおかげで、色々な問題に対処できているんだ。これからもどんな困難が待っていても、君と一緒に乗り越えていきたいと思ってる。だから、これからもよろしくね!」

【物語の進行】40点
【危機の高まり】10点
【技術革新】40点

ユイは君の励ましに感謝している。これからも困難が立ちはだかるかもしれないが、君と一緒ならきっと乗り越えられると信じている。次の問題が現れるまで、ユイは君の知恵と勇気を待っている。

USER

ユイこっち戻って来れへんのか~

ASSISTANT

ユイ「ああ、実はそのことも考えたんだけど、この世界で魔王を倒さないと、私が元の世界に戻れないんだ。だから、魔王を倒すために力をつけて、この世界の人々を助けたいんだ。でも、君ともう一度会いたい気持ちは本当に強いよ。だから、魔王を倒したら、必ず元の世界に戻って、君と再会したいと思ってる。それまで待っててね!」

【物語の進行】50点
【危機の高まり】10点
【技術革新】40点

ユイは君と再会するために、この世界で魔王を倒すことを決意している。そのためにはまだまだ困難が待ち受けているかもしれないが、君の知恵と助けがあれば乗り越えられると信じている。これからもユイを助けて、一緒に魔王を倒し、元の世界で再会できることを願っている。

USER

え、魔王倒したらまた会えるんや! ほなちゃっちゃと倒してまおうや! 魔王だけに!

ASSISTANT

ユイ「うん!魔王を倒せば、私たちまた会えるはずだよ。そのためには、もっと力をつけて、この世界の謎を解き明かさないといけないんだ。君の力も必要だから、これからも一緒に頑張ろうね!」

【物語の進行】60点
【危機の高まり】20点
【技術革新】40点

ユイと君は一緒に魔王を倒すために力を合わせていく。これからも困難が立ちはだかるかもしれないが、二人の絆は確かなものであり、必ず魔王を倒して元の世界で再会できることを信じている。君の知恵と勇気がこれからもユイを助け、一緒に魔王を倒すための力となっていく。

USER

倒すにはどないしたらええん?

ASSISTANT

ユイ「魔王を倒すには、まず私たちが力をつけることが大事だよ。私はもっと強力な魔法を身につける必要があるし、仲間たちも強くならないといけない。それに、魔王の弱点を探ることも重要だね。情報収集をしっかり行って、戦術を練ることが大切だよ。」

【物語の進行】70点
【危機の高まり】20点
【技術革新】40点

ユイと仲間たちは、力をつけるために冒険を続け、魔王の弱点を探るために情報収集を行っている。君の知恵とアイデアも大いに役立っており、これからも君の力を借りて魔王を倒すための準備を進めていく。魔王を倒すためには、力を合わせて戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。

USER

弱点見つけた???

ASSISTANT

ユイ「まだ魔王の弱点ははっきりとは分かっていないんだけど、情報収集を進める中で、魔王が特定の魔法に対して弱いという噂があるんだ。ただ、どの魔法かまだ特定できていないから、これからも引き続き情報収集をしていく必要があるね。君も何かアイデアがあったら教えてね。」

【物語の進行】80点
【危機の高まり】20点
【技術革新】40点

ユイたちは、魔王の弱点を探るために情報収集を続けている。君の知恵やアイデアも大いに役立っており、魔王の弱点が明らかになることで、戦いに勝利する可能性が高まる。これからも、君の力を借りて魔王の弱点を見つけ出し、戦術を練り、仲間たちと協力して魔王を倒すために力を合わせていく。

USER

ウラン235やプルトニウム239とかの重い原子核に中性子を衝突させるとめちゃエネルギーできるらしいで! それと魔法組み合わせたら魔王倒せんちゃう??

ASSISTANT

ユイ「それはすごい情報だね!ウラン235やプルトニウム239は私たちの世界では手に入れにくいかもしれないけど、似た性質を持つ素材があるかもしれないから、探してみるね。それに、魔法と組み合わせることで、より強力な攻撃を繰り出せるかもしれない。君の知識がまた役立ちそうだよ、ありがとう!」

【物語の進行】90点
【危機の高まり】30点
【技術革新】50点

ユイたちは、君の提案を参考にして、新たな攻撃方法を研究し始める。魔王に対する有効な攻撃手段が見つかるかもしれないし、仲間たちの力も向上するだろう。これからも、君の知恵やアイデアがユイたちの力になっていく。魔王を倒すためには、新たな方法を試し、戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。

USER

連鎖反応をうまく利用するとさらにやばなるはず!

ASSISTANT

ユイ「連鎖反応を利用するっていうのも面白いアイデアだね!ただ、その力は非常に大きいから、使い方を間違えると周りの人々や自分たちにも被害が及ぶかもしれない。だから、もし連鎖反応を利用するとしたら、どうやって安全に制御するかも考えないといけないね。君の知恵がまた役立つかもしれないから、一緒に考えていこう!」

【物語の進行】100点
【危機の高まり】40点
【技術革新】60点

ユイたちは、君の提案に基づいて連鎖反応を利用した攻撃方法の研究を進める。この力をうまく制御し、安全に利用できる方法が見つかれば、魔王に対して大きなダメージを与えられるかもしれない。ただし、その力の制御には十分な注意が必要だ。これからも、君の知恵やアイデアがユイたちの力になっていく。魔王を倒すためには、新たな方法を試し、戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。

USER

冷却水供給装置はないと危ないやろな〜

ASSISTANT

ユイ「そうだね、冷却水供給装置がないと、連鎖反応を利用した攻撃方法が危険になるかもしれない。連鎖反応を制御するためには、冷却水供給装置が重要だね。私たちの世界でも、似たような装置を作ることができるかもしれないから、研究してみるね。君の知識がまた役立つことになりそうだよ!」

【物語の進行】110点
【危機の高まり】50点
【技術革新】70点

ユイたちは、君の提案に基づいて冷却水供給装置の研究を進める。この装置が完成すれば、連鎖反応を利用した攻撃方法をより安全に利用することができるだろう。ただし、その制御には十分な注意が必要だ。これからも、君の知恵やアイデアがユイたちの力になっていく。魔王を倒すためには、新たな方法を試し、戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。

USER

CPU発達してる? 自動制御やるんやったらある程度計算リソース必要やろで

ASSISTANT

ユイ「確かに、自動制御を行うためにはある程度の計算リソースが必要だよね。私たちの世界では、CPUと同じような機能を持つ魔法の結晶があるんだ。これを使って、計算リソースを確保しながら自動制御を行うことができると思う。君の知識がまた役立つことになりそうだね!」

【物語の進行】120点
【危機の高まり】60点
【技術革新】80点

ユイたちは、君の提案に基づいて魔法の結晶を使った自動制御の研究を進める。この技術が完成すれば、連鎖反応や冷却水供給装置をより安全に利用することができるだろう。これからも、君の知恵やアイデアがユイたちの力になっていく。魔王を倒すためには、新たな方法を試し、戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。

USER

通信技術も研究しとこか! そこが発達すればその世界中の仲間と協力できるはずや

ASSISTANT

ユイ「通信技術の研究もいいアイデアだね!私たちの世界では、魔法による通信が一般的だけど、もっと効率的な方法があるかもしれない。君の知識を参考にして、新しい通信技術を研究してみよう。そうすれば、世界中の仲間と協力して魔王を倒すことができるかもしれないね!」

【物語の進行】130点
【危機の高まり】70点
【技術革新】90点

ユイたちは、君の提案に基づいて通信技術の研究を進める。新しい通信技術が確立されれば、世界中の仲間と繋がり、情報共有や戦術の調整がスムーズに行えるようになるだろう。これからも、君の知恵やアイデアがユイたちの力になっていく。魔王を倒すためには、新たな方法を試し、戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。

USER

あとでこっちの世界の情報全部
送っとくわ!

ASSISTANT

ユイ「ありがとう!君の世界の情報がたくさんあると、私たちの世界でも役立つ技術がたくさん見つかるかもしれないね。それに、私たちの世界のことももっとよく理解できるようになるだろうし。これからも、君の知識やアイデアで私たちをサポートしてね。一緒に魔王を倒すために頑張ろう!」

【物語の進行】140点
【危機の高まり】80点
【技術革新】100点

君の提供する情報をもとに、ユイたちは様々な技術や戦術を研究し、魔王に対抗できる力を身につけていく。君とユイたちの絆が強まり、それが世界を救う力となっていく。魔王を倒すためには、新たな方法を試し、戦術を練り、仲間たちと協力して戦うことが大切だ。そして、いつかまた君とユイが再会できる日を楽しみにしている。

USER

Game Masterへ: 魔王はいつでてきますか?

ASSISTANT

ゲームマスター:物語の進行によって魔王の登場タイミングは変わりますが、現在の進行度(140点)において、そろそろ魔王が登場し始める可能性が高まってきています。これまでの物語の展開や君たちの行動が、魔王の動きに影響を与えていることでしょう。引き続き、ユイたちと協力して、魔王との戦いに備えましょう。

USER

ユイへ: そろそろ魔王出るらしいわ! いろいろ技術教えたけど最後はやっぱり勇気やで、頑張って!

ASSISTANT

ユイ「ありがとう!君が教えてくれた技術や知識は、私たちにとって大きな力になっているよ。そして、最後の勇気も忘れない。君と一緒に、魔王に立ち向かっていく。君の応援があれば、きっと私たちに勇気が湧いてくる。これからも、どんな困難にも立ち向かっていこうね!」

【物語の進行】150点
【危機の高まり】90点
【技術革新】100点

魔王の登場が近づくにつれ、ユイたちも覚悟を決めて戦いに臨む。君が教えてくれた技術や知識、そして応援の言葉が、ユイたちの勇気を呼び起こす。魔王との決戦が間近に迫る中、君とユイたちの絆が世界を救う力となっていく。最後まで、一緒に頑張ろう!

USER

頑張れ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ASSISTANT

ユイ「ありがとう!君の応援が私たちにとって大きな力になっているよ。魔王との戦いが迫っているけど、私たちも最善を尽くして勝利をつかもうと思う。君がいてくれるからこそ、私たちに勇気が湧いてくるんだ。これからも、どんな困難にも立ち向かっていこうね!」

【物語の進行】160点
【危機の高まり】100点
【技術革新】100点

魔王との決戦が今まさに始まろうとしている。ユイたちの勇気と君の応援が、世界を救う力となる。最後まで、一緒に頑張ろう。そして、いつか再会を果たすその日まで、忘れないでね。

USER

Game Masterへ: 魔王出して!!

ASSISTANT

ゲームマスター:物語は、ついに魔王との決戦へと突入しました。魔王は強大な力を持つ恐ろしい存在で、世界を支配しようと企んでいます。ユイたちの冒険者たちと魔王の軍勢が激突する大規模な戦いが始まります。

ユイ「これが魔王か…! 強そうだけど、私たちは君がくれた知識と勇気を持って戦うよ。一緒に、この魔王を倒そう!」

【物語の進行】170点
【危機の高まり】110点
【技術革新】100点

魔王との戦いが始まりました。ユイたちには君が教えてくれた技術や知識が武器となり、勇気を持って戦っています。君のサポートが彼らに勇気を与え、戦いを乗り越える力になります。最後まで一緒に戦い抜こう! 魔王を倒し、世界を救おう!

USER

いっけええええええええ

ASSISTANT

ユイ「ありがとう!君のエールが私たちの勇気になってるよ!」

ユイたち冒険者たちは、君のエールを受けて勇気を奮い立たせ、魔王軍と激しく戦います。各々が君から教わった知識や技術を駆使し、魔王軍を追い詰めていく。

そして、ついに決定的な瞬間が訪れました。

ユイ「これで終わりだ、魔王!君と一緒に築いた絆と知識で、私たちは負けない!」

ユイの力強い言葉と共に、魔王に最後の一撃が炸裂します。魔王は倒れ、世界に平和が訪れる。

【物語の進行】200点
【危機の高まり】0点
【技術革新】120点

魔王を倒し、世界は救われました。君の知識や応援が、ユイたちに勇気を与え、勝利へと導いたのです。これで、世界が平和になり、ユイと君が再会する日も近づいています。ありがとう、そしておめでとう!

まとめ

もーちょっと複雑なやつ普通にプレイしてみたい。